赤ちゃんのお世話の記録と引き継ぎガイド
混合栄養の記録:直接授乳・哺乳瓶・搾乳を分けて残す
搾乳した母乳を二重に数えたり、直接授乳の時間から母乳量を推測したりせずに、混合栄養の記録を読み取りましょう。
1日の記録には、種類の違う出来事が並ぶ
1日の記録には、直接授乳、搾乳した母乳を哺乳瓶で飲ませること、育児用ミルクを哺乳瓶で飲ませること、搾乳などが並びます。それぞれ別の出来事です。すべてを足して飲んだ量の合計のように扱うのではなく、種類が分かるように記録しましょう。
哺乳瓶・搾乳ガイドでは、個々の記録の付け方を説明しています。このシートは、今搾乳して後で哺乳瓶で飲ませる母乳など、記録同士のつながりを読み取るためのものです。
搾乳した量と、飲んだ量を分けて記録する
搾乳の記録は、搾り出した母乳の量を示します。哺乳瓶の記録は、授乳を示します。搾乳した母乳を後で哺乳瓶に入れて使った場合、授乳に当たるのは後の哺乳瓶の記録です。先の搾乳量を、赤ちゃんがすでに飲んだ量としてさらに足してはいけません。必要なら、量を合算せずに参照メモで記録を結び付けられます。
直接授乳の時間は分で記録し、哺乳瓶の測定量は明記した1つの容量単位で記録しましょう。直接授乳の時間をオンスやミリリットルに換算しないでください。量が分からない場合は、正確な合計に推測値を加えるのではなく、「不明」と記載します。
哺乳瓶の記録が表す量をそろえる
複数の人がお世話を記録する場合は、哺乳瓶の量が用意した量なのか、実際に飲んだ量なのかを決めておきましょう。共有シートにも、そのルールを書き添えます。1つの出来事は1回だけ記録し、後でお世話をした人が訂正した場合はメモを残してください。
Nuzzleでは、直接授乳、哺乳瓶、搾乳を赤ちゃんの記録に残せます。記録は1日の様子を伝えるために使い、授乳方法や補足するミルクの変更は医療スタッフに相談しましょう。このページは、量や授乳計画を定めるものではありません。
Nuzzle · 混合栄養の記録:直接授乳・哺乳瓶・搾乳を分けて残す
混合栄養の記録を読み取るシート
1つの出来事を1行に記入します。測定値、その意味、関連する出来事を一緒に残しましょう。量の空欄は、ゼロという記録ではありません。
小さな画面では、記入用の表を横にスクロールできます。印刷時は表全体が含まれます。
| 出来事の参照名 | 日付と時刻 | 種類(直接授乳・哺乳瓶・搾乳) | 記録した量または時間と単位 | 意味(用意した量・飲んだ量・搾乳量・時間) | 確かさ・関連する出来事 |
|---|---|---|---|---|---|
- 搾乳した量と飲んだ量を分ける。
- 直接授乳の時間を母乳量に換算しない。
- お世話をする人の間で記録のルールをそろえる。
記録と一緒に残しておきたい質問
- 私たちのケア方針では、用意した量と実際に飲んだ量のどちらを記録すればよいですか?
- 量がはっきりしないときは、どう記録すればよいですか?
このシートは観察したことを記録するためのものです。授乳量、スケジュール、医療上の方針を定めるものではありません。赤ちゃんの健康については、医療スタッフに相談してください。

毎日の記録をNuzzleにまとめる
iPhoneやAndroidで、直接授乳、哺乳瓶、搾乳、おむつ替えを記録できます。赤ちゃんごとに記録を分け、招待したお世話をする人と一緒に使えます。購入プランと地域ごとの価格はアプリ内で確認できます。
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